Heap Orbit Grid
クラウド基盤セットアップ
サービス一覧 / Service 01

クラウド基盤の
出発点を、きちんと整える

プロバイダーは決まった。でも、どこから始めればよいか整理がついていない。そういう段階のチームに向けた、実務的な導入支援です。

// promise

このサービスで得られること

エンゲージメントが終わるころには、チームが参照できる構成ドキュメントが手元にあります。命名規則とタグ設計が統一され、後から加わるメンバーでも現状を把握しやすい状態になっています。最初の数週間で「この構成、誰が決めたの」と聞かれる場面が減ることを目指しています。

Documentation

構成の全体像を記録した文書パッケージを納品します

Naming & Tags

コスト可視化と管理を支えるタグ・命名規則を整備します

Follow-up

運用開始後の疑問に対応するフォローアップ面談を含みます

// context

よくある状況について

クラウドプロバイダーとの契約が完了し、アカウントも用意できた。でも実際に着手しようとすると、リソースの配置方針が決まっていない、誰がどこまで設定するか合意がない、後から命名を変えるのが面倒になる、といった細かい問題が積み重なってくる——そういう経験をお持ちのチームは少なくありません。

最初の設定を急いで進めてしまうと、後になって命名の不統一や可視性の欠如が運用の手間を増やすことがあります。外部からの整理が入ることで、チーム内では見えにくかった前提の違いを早めに合わせられる場合があります。

このサービスは、「何から始めればよいかわからない」という段階から関われます。完全に設計が固まっていなくても問題ありません。むしろその段階での関与が、後の整理コストを抑えやすくします。

// approach

進め方とアプローチ

Step 01 — Architecture Review

現状の確認と構成方針の整理

選択済みのプロバイダー・想定するワークロード・チームの体制を確認します。この段階で、リージョン配置の方針と基本的なリソース分割の考え方を合意します。

Step 02 — Provisioning

ベースラインリソースの構成

1〜2リージョンを対象に、基本的なリソースをプロビジョニングします。コスト追跡に使えるタグ体系と、今後の拡張を想定した命名規則を合わせて設計します。

Step 03 — Documentation

文書化と引き継ぎ資料の作成

構成レイアウトの説明、推奨モニタリングポイントの一覧、使用した設計判断の背景を含む文書パッケージを作成します。チームの誰もが後から参照できる形を意識しています。

Step 04 — Follow-up Session

運用開始後のフォローアップ

納品後、実際に動かし始めてから出てくる疑問や調整事項に対応するフォローアップセッションを1回含みます。

// experience

一緒に進めるとどういう感じか

W1

1週目:ヒアリングと方針合意

チームの現状と構成への考え方を確認します。不明点があれば、この段階で整理します。プレッシャーのない対話から始まります。

W2

2週目:構成と文書化の作業

合意したスコープに沿って、リソース構成と命名規則の設定を進めます。途中での確認は都度行います。

W3

3週目:納品とフォローアップ

文書パッケージを納品し、内容の説明セッションを実施します。その後のフォローアップで残った疑問に対応します。

// investment

費用と含まれるもの

Service Investment

¥23,000

クラウド基盤セットアップ エンゲージメント

この費用には、作業全体と納品物、フォローアップセッションが含まれます。追加費用が発生する場合は、事前にご説明します。

含まれるもの

  • 初期アーキテクチャレビューと構成方針の合意
  • 1〜2リージョンでのベースラインリソースプロビジョニング
  • コスト可視化に対応したタグ設計と命名規則
  • 構成レイアウトと推奨モニタリングポイントを含む文書パッケージ
  • 納品後のフォローアップ面談(1回)
// framework

進捗の確認方法と期待できる成果

エンゲージメントの流れ

01

初回ヒアリング(1〜2日以内)

現在の状況と優先事項を確認します

02

スコープ合意と作業開始(1週目)

対象リージョンと構成方針を文書で確認します

03

構成作業と中間確認(2週目)

進捗を共有しながら調整を行います

04

納品とフォローアップ(3週目)

文書パッケージを渡し、フォローアップ面談を実施します

エンゲージメント終了時の状態

強制的な成果を約束することはしませんが、このエンゲージメントが終わるころには以下の状態を目指しています。

構成の記録がある

「なぜこうなっているか」がドキュメントから確認できる

命名が統一されている

後から加わるメンバーがリソースの目的を把握しやすい

モニタリングの方向性がある

推奨する確認ポイントが整理された状態で手元にある

// assurance

安心して進めるために

Scoped Work

作業を始める前に、スコープと成果物を文書で確認します。想定外の範囲に広がることはありません。

No Pressure

初回相談は義務のない確認の場です。進めるかどうかはその後でお決めいただけます。

Written Output

すべての成果物は文書で提供されます。口頭のみで終わることはなく、後から参照できます。

Follow-up Included

運用を始めてから出てくる疑問に対応するフォローアップが含まれています。導入後に置いていかれる感覚はありません。

// next steps

始め方について

まず、現在の状況を簡単に教えていただくだけで始まります。どのプロバイダーを選んでいるか、チームの規模、困っている点——それだけ共有していただければ、対応できる内容と進め方をお伝えします。

1

フォームから連絡する

下のフォームにお名前とメールアドレスを入力してください。現在の状況をメッセージ欄に書いていただけると、最初のやり取りがスムーズになります。

2

担当者から折り返しの連絡がある

内容を確認の上、日程の調整や追加の質問をお送りします。通常2営業日以内に返信しています。

3

初回相談を行い、進め方を確認する

状況の確認と、このサービスが適切かどうかを一緒に判断します。その場での決定は不要です。

// get started

クラウド基盤の整備を、一緒に始めませんか

どこから始めるか迷っている段階でも大丈夫です。現在の状況をお聞きした上で、このサービスが合うかどうかも含めてお伝えします。

相談フォームへ
// other services

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